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俺たちは変化を恐れない! by dBridge & Instra:mental -Fabriclive.50の源泉、Autonomicサウンドに迫る!-

flvol50.jpg

先日Doc Scottも注目しているとお伝えしたドラムンベース・シーンに新たな流れをつくっているAutonomicサウンドですが、現時点での集大成といえるFabriclive.50が先週ついにリリースされました。Autonomicサウンドはどこからきて、そしてどこへ向かっていくのか。あまり情報はないのですが、dBridgeやInstra:mentalのインタビューから注目すべき発言をひろってみました。

data transmission > dBridge: “We’re not afraid to try anything”

そもそもdBridgeとInstra:mentalが一緒に活動するようになったのは、Instra:mentalの'Naked Zoo'がきっかけだったようです。



ドラムンベース・シーンにやや幻滅していたというdBridgeは、ニューアルバムのためにも「something different」なものを探していました。そんな時Instra:mentalの'Naked Zoo'を聴いて、「something different」を感じたようです。一方、Instra:mentalの2人は誰もやらないことを目指しており、シーンの一部ではあるけれど、シーンためにいるわけではなく、自分たちがやるべきことのためにいるという確固たる信念をもっていました。そうした反骨精神あふれるアティチュードに、dBridgeは同じにおいを感じたのかもしれません。また、こうした言動にともなうプロダクション・スキルがあったことも、もちろん重要だったと思います。

意気投合した3人ですが、それから彼らはどこへ向かったのか。Autonomicサウンドにたどり着いた理由を語っています。もともとドラムンベースはある問題を抱えているとdBridgeは指摘しています。それはダンスフロアのための音楽にをつくっていて、本当につくりたい音楽を忘れてしまっていると。一連のAutonomic podcastでは、そうしたあらゆるものに2つの側面があることを示したかったとのことです。そもそも初期のドラムンベースはダンスフロアでも、家で聴きたくなる音楽だったのに(例としてPhotekの名前があがっています。)、最近のメインストリームの曲は正直なところ家では聴きたくないと告白しています。では、何が重要なのか。それはその音楽を創るべき理由があることだとしています。ダンスフロアの為につくった曲は1つの目的しかありませんが、素晴らしいものができたと思っても必ずしも踊ってもらえるとは限りません。だとしたら踊ってもらうためだけに、曲をつくること自体が意味がないんじゃないかと考えたようです。同様に踊れるとされる曲だけをフロアでかける理由もないとのことですね。ダンスミュージックを否定したかのようにもとれる発言ですが、さらに推し進めると断言しており、この挑戦に不安は一切感じていないようです。

実際に今や大きな流れとなっており、dBridgeによれば、2000年ごろから感じていた客の減少がとまり、ダブステップやテクノのリスナーにも受け入れられているとのこと。また今回のリリースされたFabriclive.50ですが、Fabric側から打診があったようです。もともと"Autonomic Volume.1"としてアルバム準備に入っていたところに、Fabricから話があり「are you sure want us to do that?!」とビックリしたようですが、Fabricの記念すべき100作目となるリリースを喜んで引き受けたとのことです。さらにこの勢いは止まることなく、第一弾の'Detroit'/'Acacia Avenue'に続くこと12ヶ月の連続リリースを予定しているようです。



dBridgeはAutonomicサウンドを「minimal」といわれることを正しいとは思っていないようで、自分たちの音楽はminimalではなくもっと「musical」だといっています。Fabliclive.50を聴いて一番驚いたのが、BPMの全く異なるトラックがあたかもひとつのテンポのようになっていることです。確かにminimalという言葉では収まらない多様性があると思いました。というわけで怒涛のリリースによって果たしてシーンに変化は起こるでしょうか、非常に楽しみです。


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[ 2010/03/06 01:02 ] Drum & Bass | TB(0) | CM(0)
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