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Sub Focusにフォーカス! DNB.B ドラムンベース・ブログ [Drum & Bass Blog]

2009年〜2011年までの海外ドラムンベース情報をお届けしていたブログです。

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Sub Focusにフォーカス!

subfocusphoto.jpg

というわけで溜めてしまっていたアルバムを次々と聴いているのですが、完成度がダントツで高いSub Focusの"Sub Focus"を、Knowledegでのインタビューと共に取り上げたいと思います!単にドラムンベースというジャンルに収まりきらないアルバムとなっており、「ドラムンベースはちょっと速すぎる、うるさい」という方や、「いまさらドラムンかよ!?」という方まで、とにかく一度聴いていただきたい内容となっています。詳しくは以下の通り。
※Blu Mar Ten - Natural History、Digital & Outrage - Red Letter、The Upbeats - Big Skeleton、GRIDLOK - VOIDなどはまだ聴いていません!
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Knowledge > Interview: Sub Focus

ANDY C が主宰するドラムンベースのトップレーベルRAM RECORDSの次世代アーティストとして最も期待されるSub Focus。少年時代はNirvanaが好きだったということで、11歳のころは、バンドを組んでベースを担当していたようです。Nirvana以外にも好きなアーティストとしてMetallica、Soundgarden、Guns 'n' Roses、Smashing Pumpkinsをあげています。13歳の時には、なんとM-BeatがGeneral Levyをフューチャリングした初期ジャングル名曲のひとつ 'Incredible'をクラスで演奏したそうです!



その頃から既にパソコンで音楽を作り始め、またKool FMで初期Ramの曲は何度も聴いていたようです。その後1997年よりDJとしてのキャリアをスタートし、2001年ごろから曲を作り始めます。そして友達がデモをAndy C に渡したことがきっかけでデビューすることになります。Sub Focusはその曲を気に入っていなかったため、Andy C から電話をあった時、なんであんな曲で!?と信じられなかったと語っています。デビューから一年後の2004年、歴史的名曲'X-Ray'で一気にトップDJに仲間入りすると、Prodigyの'Smack My Bitch Up'のリミックスを手掛けたり、多くのパーティーからオファーが殺到するようになります。2006年になると'Swamp Thing'、 'Airplane'、 'Special Place'、'Flamenco'など次々と新曲をリリース。この頃からそろそろアルバムを出すのでは!?と噂されるようになりますが、この時点ではアルバムをリリースしたいとは思わなかったようです。むしろ自分の曲を聴きたくない時もあったと正直に語っています。しかし2008年にリリースした'Timewarp'や'Follow The Light'によって徐々に意識が変わっていったようです。

subfocus_subfocus.jpg
1. Let The Story Begin
2. World Of Hurt
3. Follow The Light
4. Last Jungle
5. Deep Space
6. Rock It
7. Move Higher
8. Vapourise
9. Triple X
10. Could This Be Real
11. Splash
12. Timewarp
13. Coming Closer



'Timewarp'や'Follow The Light'は、technoやelectroの影響を受けてつくったとのことで、特にヴァンゲリスやジョルジオ・モロダーなどオールドスクールのシンセサイザーや、クラシック・テクノからインスパイアされたようです。ヴァンゲリスは先日こちらでアップしたOriginal Sinも影響を受けているように、人気がありますね!その他にも好きなシンセサイザー・アーティストとしてYellow Magic Orchestra、Kraftwerk、Brian Enoをあげています。2009年にはいってリリースした'Rock It'はドラムンベースだけでなく、その他のテクノ・ジャンルからも注目されるアンセムとなりました。この曲はDaft PunkのRobot Rockをベースに気分転換に作ったようですが、それにしてはかなりの時間がかかってしまったとのことです。





その他にも後期Photek、Rufugie Kruを彷彿させる'World Of Hurt'や、Culture Shockとの共作でハウス調の'move higher'、正式なクレジットはされていませんが、おそらくChase&Satusとの共作であるダブステップの'Coming Closer'など単にバキバキな曲を集めたダンスミュージックのアルバム以上のものとなっています。本人もアルバムには陰と陽が必要だといっており、リリースの噂から実際の発売までこれだけの時間がかかったのも、こうしたジャンルを横断した楽曲を必要としていたからかもしれません。

管理人が特にグッと来た曲が"Last Jungle"です。以前も取り上げたことがありますが、再度この名曲を聴いてみてください!



このSub Focusらしからぬ曲は、SkreamがリミックスしたLa Rouxの'In For The Kill'の後半に非常に似ているといわれています。確かに似ているのですが、インタビューを読む限りむしろエレクトロ、アンビエントのパイオニアであるThe Future Sound of LondonのPapua New Guineaに影響を受けているのではないかと思います。(※私見です)



今後はアルバムが象徴するように、ドラムンベース以外のジャンルでの活動も意欲的のようです。以前もお伝えしたようにドラムン界のトキワ荘的スタジオから生まれるサウンドに今後も期待したいと思います!アルバムをまだ聴いていない方、是非1度チェックしてみてください。


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[ 2009/11/15 00:43 ] Drum & Bass | TB(0) | CM(0)
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